9F Tully's Coffee commu square 内
「日常の生活に彩りを加えるちょっとした発見」や「日常の暮らしに楽しく変化を起こすコンテンツ」を、毎月テーマを変えながら提案する物販イベントです。物販イベントのテーマは、兵庫県川西市にある古書店「Books+コトバノイエ」の店主加藤博久氏が本イベントのために特別に選出した108冊の書籍から着想しています。
This Month's Theme
今月のテーマ
Think local!
その町や村を知る。
そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。
その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。
物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。
10
Oct
Theme
Book
10.10Thu
10.16Wed
「いま、自然を生きる」
都会から田園に住みはじめて以来、
夫婦にとって自然は癒しの心象風景となり、
生きることを問い直す場となった。
住まい、男と女、エネルギー、地域社会、コンピュータ・ネットワーク、
そして老いと死...。
さまざまな問題を自分たちに問いかけ試行錯誤する姿は、
私たちの生活の根本を見直すきっかけを与える。
第1弾 期間
10.10Thu
10.16Wed
GreeNable Hiruzen
- 自然とつながる、出発点 -
“自然の恵みを余すことなく使い切り、
人のつながりから新たな価値を見出すものづくり”
ヒトとモノが循環し共生する持続可能なライフスタイルを
岡山県真庭(まにわ)市から紹介します。
自然豊かな蒜山(ひるぜん)高原周辺で楽しめるアウトドアアクティビティの提案も。
第2弾 期間
10.17Thu
10.23Wed
島人(しまんちゅ)ぬ思い
観光客では知りえない、出会えない、素顔の石垣島を、
「みんさー織」と「八重山藍」などの想いのこもった品々を通して紹介。
そこには、琉球王国からの伝統や美意識、八重山の自然、
本土復帰までとそこからの歴史など、きれいごとばかりではない
様々な要素が複雑に絡まっている。
石垣島の工芸品が、どんな歴史的背景を持ち、
どんな材料で、どんな工程で、どんな想いで、作られているか。
作り手への想像力を深めることによって、その土地への理解が深まるのではないか。
Next
Theme for Next Month
来月のテーマ
World explorer
Scramble books& Archive
過去のイベント
2024.09
目指せ! Only one!
ベストワンではなく、オンリーワンであり、ナンバーワンである。他にはない“唯一無二”の世界を、恐れずに、楽しみながら突き進んでいるその生き方に憧れる。そこに至った道程や、これから、にも注目したい。
2024.08
Fun to create
シブヤ手芸部
刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間のリラックスや出来上がった後のうれしさを味わう。
2024.07
Discover
Japan culture
日本を文化や民族、歴史など、広い視野で俯瞰してみる。そこには知らなかったコト、忘れかけていたモノが浮かび上がってくる。1週目は「アニメ」「オタク」「ギャル」「カワイイ」など、“平成レトロ”を切り口にJAPAN POP CULTUREを紐解き、2週目は東京の古墳に注目!複雑な凸凹地形の渋谷区は、縄文・弥生・古墳が重なる遺跡のスクランブル交差点だった!?
2024.06
Go Green!
「GREEN」をキーワードに、新しいウェルネスの考え方“サードプレイス”に注目。家庭や職場の他に、何にも縛られず、自分の心に向き合い、落ち着きを取り戻すことができる場所。そこでの「お茶を楽しむ時間」や「植物との暮らし」をご紹介します。
2024.05
Think Local!
その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。
2024.04
温故知新
孔子が弟子に伝えた話。“古くから伝わる教えを大切にして、新しい知識を得ることが大切である。”(そうすれば、誰かに教える師となることができる。)というのが本来の意味。古いモノを自分流に自由に取り入れてみる、知らなかったコト、モノや古くから伝わる知恵を知る。先人の来た道を辿ることで、これからの道がなんとなく見えてくる(かも)。
2024.03
夢中で上等!
熱狂なファンが愛する“推し”や偏愛対象に囲まれ、共感やワクワクが熱く交差する。“推し”の魅力によって開かれた新たなコミュニケーションを楽しむ場。
2024.02
Fun to create
シブヤ手芸部
刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間の集中やリラックス、出来上がった後の満足感や、愛着を味わう。完成までの手間や素材、模様の意味を知り、手作りのありがたみに気づく。
2024.01
Discover Japan
年末年始は衣食住の行事を通して「日本」や「日本人」をあらためて認識する時期。日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯敢してみる。そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってくる。
2023.12
World Explorer
世界の地域文化や暮らしの知恵を発見し、今の暮らしに取り入れてみる。
2023.11
Think Local!
その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。
2023.10
“ヒュッゲ”な暮らしを
準備する
長く厳しい冬を迎える北欧の冬支度に倣って、“ヒュッゲ”な暮らしを準備してみる。※“ヒュッゲ”とは、ウエルネスでかつ、心の充足感があり、居心地がよく、快適で陽気な気分であることを表現するデンマーク語。
2023.09
“生きる”を整える
不安や忙しさなど不安定な現在を自分でコントロールし、“毎日を生き抜いていく”力を考え、“生きていくための”智恵や技術をを学ぶ。
2023.08
Fun to Create
シブヤ手芸部
刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間のリラックスや出来上がった後のうれしさを味わう。
2023.07
Discover Japan
日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯瞰してみる。そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってくる。
2023.06
World Explorer
世界を探求する人、WORLD EXPLORER。その人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る。異文化や異なった価値観を知る。
2023.05
Think Local!
その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。 物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。
2023.04
“ヒュッゲ”な暮らしを
楽しむ
「ヒュッゲ(Hygge)」。それは、北欧の国デンマークで古くから大切にされてきた「心地よさ」の概念。人とのつながりを通して、あたたかさや癒し、幸福感を得ること、そして一瞬一瞬を大切にしながら好きなものに囲まれて過ごすための暮しの知恵の数々。
2023.03
生きるを“整える”
不安や忙しさなど不安定な現在(いま)を、自分でコントロールし“ 毎日を生き抜いていく” 力を考える。
2023.02
fun to create
「ファッションとは、物の見方、あるいは世界の捉え方なのだ。」(井上雅人著「ファッションの哲学」より)年代、カルチャー、民族など、ストーリーのあるファッションにチャレンジし、「装い」を通して自分だけのスタイルを創出する楽しさを発見してみてください。
2023.01
discover japan
年末年始は衣食住の行事を通して「日本」や「日本人」を、あらためて認識する時期。 日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯瞰してみると、そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってきます。
2022.12
world explorer
世界を探求する人、world explorer。 その人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る。 異文化や異なった価値観を知る2週間をお楽しみください。
2022.11
think local!
その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。 物産展ではない、気付きの場。 とっておきのアイテムを通してローカルの魅力をご紹介します。
2022.10
“ヒュッゲ”な暮らしを
準備する
心地よい場所で、自分自身に向き合いながら、または誰かのことを想いながらセッセと手を動かす。そうして出来上がったものは愛着が湧いてくるし、プレゼントしたくなる。部屋にも飾りたくなる。そんなとっておきのアイテムをご用意しました。
2022.09
生きるを“整える”
生きていくための知恵や体験を学び体験できる、災害時のライフライン確保にも役立つアウトドアグッズや、部屋の中で自然を演出するグリーンなどを展開。